What’s New!
- 2024/09/23 業績一覧の論文・技術報告「学術論文(ジャーナル論文)、国際会議(査読論文)」を更新しました。
- 2024/09/21 South Koreaで開催された国際会議NBiS2024で2件の論文を発表しました。
- 2024/09/03 ジャーナル論文「Classification of Prehospital Electrocardiograms Performed in Ambulances According to Severity Using a Deep Learning Neural Network」がオープンアクセスのEmergency Care and Medicine from MDPIに採択されました。
- 2024/04/01「深層学習を用いたカスタムメイド型骨用プレートシステムの開発」が、JKA 競輪とオートレースの補助事業に採択されました。本プロジェクトは岩手県立大学戴研究室との共同研究です。
- 2024/04/01 「救急車両内の心電図を人工知能(Artificial Intelligence)で解析するシステム構築と救急医療への適応」のホームページを更新しました。
- 2024/02/10 業績一覧の論文・技術報告「学術論文(ジャーナル論文)」を更新しました。
- 2023/12/27 業績一覧の論文・技術報告「国際学会(査読論文)」を更新しました。
- 2023/03/16 和賀川流域ジオマップホームページを公開しました
- 2023/02/10 業績一覧の論文・技術報告を更新しました。
- 2022/07/25 業績一覧の論文・技術報告を更新しました。
- 2022/04/01 岩手医科大学との共同研究である「救急車両内の心電図を人工知能(Artificial Intelligence)で解析するシステム構築と救急医療への適応」が公益財団法人JKAの補助事業に採択されました。
- 2022/03/05 業績一覧の論文・技術報告を更新しました。
- 2021/12/10 業績一覧の論文・技術報告を更新しました。
- 2021/5/30 現在のプロジェクト、論文・技術報告を更新しました。
- 2020/9/28-29 第16回3次元計測フォーラムにて、研究室紹介を行います(大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術専門委員会)。
- 2020/09/26 業績一覧を更新しました。
- 2020/01/20 業績一覧にiCAST2019「Method for left atrial appendage segmentation using heart CT images」の発表とビデオ、3PGCIC-2019「Proposal of transesophageal echo examination support system by using CT image」の発表とビデオを追加しました。
- 2019/04/12 第83回日本循環器学会学術集会において、岩手医科大学の朴澤先生より「心臓カテーテル手術を支援する心臓定量化ソフトウェア」の発表を行っていただきました。
- 2018/09/05-7 三王岩の3D計測とモデリングの研究成果をNBiS2018(スロバキア)
で研究発表しました - 2018/08/02-4 第27回日本心血管インターベンション治療学会学術集会(CVIT2018, 神戸ポートピアアイラ
ンド)で研究発表および展示会を行いました - 2018/04/09 復興加速化プロジェクトの南昌荘紹介ページ、復興加速化詳細ビデオの一覧を更新し、点群データからのBIM化のビデオを追加しました。
- 2017/12/10 復興加速化プロジェクトのホームページを更新しました。
- 2017/10/14 復興加速化フォーラムを開催しました。本フォーラムでは建築・土木系の無料セミナーやCIM、i-Construction等に関連した先進的な事例紹介を行いました。
- 2017/10/02 現在のプロジェクトページに「心臓カテーテル手術を支援する心臓定量化ソフトウェアの研究開発」、「フォースフィードバック付触覚デバイスを使用した鍼トレーニングシステムの開発」を追記しました。
- 2017/6/10-11 第66回全日本鍼灸学会学術大会東京大会にて、小川一先生が原著論文「小川一、土井章男、”経穴取穴に関する解剖学的構造(骨・筋)の可視化及び3Dモデルの作製と教育的効果(第1報)”、全日本鍼灸学会雑誌、65巻4号、256-264、2015」で高木賞奨励賞を受賞されました。
- 2017/04/01 公益財団法人JKAの研究支援を受けて、岩手医科大学と「心臓カテーテル手術を支援する心臓定量化ソフトウェアの研究開発」の共同研究を開始しました。(2017/5/01)
- 第79回情報処理学会全国大会にて、関村匠斗君が「3次元心臓CT画像からの自動冠動脈抽出に関する研究」で学生奨励賞を受賞しました(2017/3/17)
- 平成28年度芸術科学会東北支部大会にて3件の論文発表を行いました(2017/1/28)
- 可視化情報学会全国講演会(日立2016)にて、「「見える化」の効率的な手法とその応用事例」のワークショップを開催しました(2016/10/9)
- 盛岡タイムズに「復興加速化プロジェクト:復興計画の3Dモデル化とその応用」が紹介されました(2016/10/5)
- 可視化情報学会見える化研究会にてAR(拡張現実)ハンズオン体験会を開催しました(2016/6/29)
- ダウンロードページにある「Volume Collator(3次元画像レジストレーションプログラム)」がDICOM入出力に対応しました(2016/04/11)
- 第28回テレイマージョン技術研究会にて、「宮古市における復興計画の3Dモデル化とその応用」が発表されました(2016/2/26)。
- 共同研究先の(株)アピールが日本経済新聞(東北版)に掲載されました(2016/1/29)
- 21st Int. Symp. on Artificial Life and Robotics (AROB 2016)にて「A pre-operative plan assistance system of surgical instruments and metal plates for disease of bone」が発表されました(2016/1/20-22)
- 岩手県立大学にてAutodesk ATC/AAP Forum Japan 2015が開催され、事例報告を行いました(2015/11/07)
- 「経穴取穴に関する解剖学的構造(骨・筋)の可視化及び3Dモデルの製作と教育的効果(第1報)-膝・下腿部と足部のMRI画像による3Dデータの作成と3Dプリンタによる出力-」が全日本鍼灸学会雑誌 Vol. 65(2015) No.3に採択されました(図1、図2、2015/11/1)。
- 平成27年度第24回中部小動物臨床研究発表会(年次大会)にて、藤岡透先生が「チタンケージとロッキングプレートにより治療した尾側頚部脊椎脊髄症の犬の2症例」について、講演されます(2015/10/12)
- 平成27年度文化遺産を活かした地域活性化事業(文化芸術振興費補助金)の「淡路人形浄瑠璃ワークショップ」において、「最新コンピュータ技術を駆使した浄瑠璃人形の解析とレプリカ制作」を講演しました。制作したレプリカ人形は、淡路人形座で実演に使用されました。本内容は複数の取材を受けています(2015/9/12)
- 人形浄瑠璃のレプリカモデルが淡路人形座の三番箏で使用され、IBC放送で紹介されました。(2015/9/12)
- 平成27年度地政研・研究成果発表会(プラザおでって)において、「さんりく沿岸における復興計画の3Dモデル化と人材育成」が発表されました(2015/9/11)。
- 平成27年度いわてものづくりソフトウェア融合テクノロジーセンター研究成果発表会(プラザおでって)において、「骨折用カスタムフィットプレート製作システムの研究開発と臨床現場への応用」が発表されました(2015/9/10)。
- 科学技術振興機構のJSTフェア2015(東京ビックサイト)において、共同研究先の株式会社岩手情報システムが「高度な関節の手術をシミュレーションで最適化」の発表を行いました(2015/8/27, 28)。
- 「復興計画の3Dモデル化と人材育成」のページに、ドローンで撮影した岩手県立大学の風景のビデオを追加しました(2015/07/06)。
- 現在のプロジェクトページに「復興計画の3Dモデル化と人材育成」を追加しました(2015/06/25)。
- 第11回3次元計測フォーラム(SPAR2015)にて、「さんりく沿岸の復興計画の3Dモデル化と人材育成」の講演と展示を行いました(2015/6/3, 4、川崎市産業振興会館)。
- 日本医療機器学会シンポジウム2:3Dプリンターの臨床応用 -技法から診断治療支援応用まで-にて、「3Dプリンターを医療に活用するために求められる画像情報処理-その基礎と応用-」の招待講演を行いました(第90回日本医療機器学会大会 予稿集、医療機器学、Vol. 85, No.2 (2015年4月号)、p.107、2015/5/29、横浜パシフィコ)
- 岩手県立大学発ベンチャー(株)アイプランツ・システムズで販売中のVolume Extractor 3.0が「第27回中小企業優秀新技術・新製品賞」に入賞しました(2015/4/2)。
- 異なる時期に撮像された3次元画像を用いて、相互情報量による位置合わせを行うプログラム「Volume Collator」をダウンロードページに公開しました(2015/4/27)。
- IEEE SSCI 2014 (Orlando, Florida)にて、「3D Topographic Map Generation of Fukushima Daiichi Power Plant – Visualization of the reconstruction plan for effective information sharing」を発表しました(2014/12)。
- 第41回日本股関節学会にて、「大腿骨頭に巨大な骨嚢胞を伴った寛骨臼蓋形成不全症例へ寛骨臼移動術を施行した一例- 3Dモデルを用いた手術支援 -」を発表しました(2014/10)。
- ICTイノベーションフォーラムにて、「遺跡発掘による出土遺物の計測・整理・デジタルアーカイブの研究開発」を発表しました(2014/10)。
- 読売新聞にて、「X線CTと3Dプリンタによる人形浄瑠璃の制作」に関する記事が掲載されました(2014/10)。
- (株)インフォコムと共同で、PACS研究会(東京)でJointVision(3Dベース術前計画支援システム)のデモンストーレーションを行いました(2014/7)。
- 第63回全日本鍼灸学会雑誌第64巻別冊(抄録号)に“経穴取穴に関する解剖学的構造の可視化及び3Dモデルの製作 3Dデータの作成と3Dプリンタによる出力”が掲載されました(2014/5)。
- The Journal of the Japanese Orthopaedic Association, Vol.3, No.3に“大腿骨頭回転骨切り術における骨切り面設定―意図的に内反位と前捻角についての検討―”が掲載されました(2014/5)。
- IEEE iCAST2013(Aizu University, 2013/11)に論文”Measurement of Density and Granularity of Archeological Artifacts using Industrial Computed Tomography“が掲載されました(2013/10)。
- Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics (Vol. 17, No. 4, 2013) に”Tailor-Made Plate Design and Manufacturing System for Treating Bone Fractures in Small Animals“が掲載されました(2013/8)。
- The 12th Asian Symposium on Visualization (ASV12) に”Design of tailor-made hip-joint implants and the stress analysis“が掲載されました(2013/5, Taiwan, ROC)。
- 第43回日本人工関節学会にて、骨切術および人工関節術前計画システムを(株)インフォコムと共同展示しました(2/22~23、京都)。
- 国際会議BIOMED2013に論文(A. Doi, H. Takahashi, T. Mawatari, and S. Ichinohe, “Generation and Applications of CT Images of Ideal Standing Position for Total Knee Arthroplasty Surgery”, 10th Int. Conf. on Modeling and Measurement in Medicine and Biology, BIOMED 2013, Wessex Institute of Technology, 2013)が採択されました。
- MIT誌第30巻5号に”可視化と画像解析 第3回:画像再構成と3Dプリンタによるラピッドプロトタイピング”が掲載されました(2013/1)。
- 医療トレーニング用モデル装置(特願2007-502629)が正式に特許登録されました(2012/9)。
- JSST2012(Kobe、Japan)にて、 “Volume manipulation using cut and paste operations and its apllications“が発表されました(2012/9/27-28)。
- 日本金属学会にて、”Co-27Cr-6Mo合金を用いた犬用骨折固定用プレート作製システムの構築”が発表されました(2012/9/17-19)。
- IEEE iCAST2012 (Seoul, Korea) にて、”Design and application of tailor-made plates for treating fractures in small animals“が発表されました(2012/8/21-24)。
- MEDTEC2012(横浜パシフィコ)で、株式会社ファソテックブースにて、Volume Extractor Ver.3.0が展示されました(2012/4/18-19)。
- MEDTEC 2012 (横浜パシフィコ)で、株式会社JFP様のブースにて、内診バーチャルシステムが展示されました(2012/4/18-19)。
- Medical Imaging Technology誌にて、”3D テクスチャ”表示技術を用いたボリュームレンダリングシステムの開発とその応用”が発表されました(2012/03)。